武井廃寺 塔跡
群馬県桐生市新里町武井(旧 勢多郡新里町)

 

原型

八角形三段の石積の墳丘上
時代 奈良
規模
現況
指定 国指定史跡
補足  昭和十六年に古代寺院の塔跡として史跡に指定八されたが、現在は奈良時代の火葬墳墓との見解が有力である


 心礎石とされた石で、二段の造り出し(123×3 -105×18)に中央に丸底の穴(43×44)を穿つ
  
 
 
 
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