金剛峰寺 大塔(西塔)
和歌山県伊都郡高野町高野山132
形式
五間多宝大塔
時代
江戸 天保五年(1834)
規模
総高 27.3m 一辺 12m
構造
縁 擬宝珠勾欄つき
初重柱 方柱
柱間 中央三間は棧唐戸
脇間は連子窓
組物 下重は出組
上重は四手先
中備 間斗束
軒 二軒繁垂木
亀腹 銅板
屋根 銅板瓦葺
内部
安置
胎蔵界大日如来と金剛界四仏
指定
特色
備考