知恩寺　多宝塔
京都府宮津市文珠466

　

形式	三間多宝塔
時代	室町　　文亀元年（１５０１）
規模	総高 １８．１ｍ　 一辺 ４．８ｍ
構造	縁　　　　勾欄なし
	初重柱　円柱
	柱間　　 中央間は板唐戸
	脇間は連子窓
	組物　　 下重は出組
	上重は四手先
	中備　　 中央間は二斗
	脇間は間斗束
	軒　　　　二軒繁垂木
	亀腹　　 漆喰
	屋根　　 檜皮葺
	内部　　 来迎柱　須弥壇
安置	大日如来、弥勒菩薩、不動明王
指定	重要文化財
特色
備考