ランカラーマ・ダーガバ
アヌラーダプラ       


 周囲にはかつて塔を覆う屋根を支えた石柱が残存する。
 前1世紀のウァダガ−マニ−・アバヤ王がタミール族の侵入から逃れも、シラーソーバカンダガという地に逃れて建てた仏塔ともいわれる。

(1990年)
            

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