ワット・ビスンナラート(タット・マクモ)
ルアンパバーン
仏塔は1503年から19ヶ月かけて、ビスンナラート王の妃の命により建立されたが。現在の仏塔は1895年に再建されたものという。
「蓮の塔(タットパトゥーム)」の称をもつが、「西瓜のストゥーパ」ともよばれる。
(1997年)