双峰寺大雄殿
全羅南道和順郡梨陽面双峰里

 

類 型 三層木塔
1999年


時 代 現代
規 模 総高 10m
 
 朝鮮時代の1724年に建立された塔(三重の屋根は
入母屋に改造)は宝物163号の指定をうけていたが、1984年に焼失した。現在の塔は近年に再建されたものである。
 柱間は一間、斗栱は初層は三出目で、上重は二出目、柱間間にも斗栱を設ける詰組。

1999年
inserted by FC2 system