ビハール州
ラウリヤ・ナンダンガル | 大塔 | インド最大の規模をもつ塔 |
ラウリヤ・ナンダンガル | 塔群 | 15基の塔が遺存 |
ケッサリア | 大塔 | 釈尊とリッチャヴィ族惜別の地に立つインド有数の大塔 |
ヴァイシャーリー | 阿難塔 | 前3Cのアショーカ王の造立 |
ヴァイシャーリー | 付 奉献塔 | |
ヴァイシャーリー | 仏舎利塔 | 八分起塔の1つの可能性をもつ |
ヴァイシャーリー | ビーマ・セーナ・カー・パッラ | 釈尊がヴァイシャリーとの別れの地に立つ塔 |
ヴァイシャーリー | 世界平和塔 | 日本山妙法寺による建立 |
ハジプール | 阿難塔 | ガンジス北岸の阿難の舎利塔 |
ナーランダー | ナーランダー僧院大塔 | 7期にわたり増広されたが、5期(6C)の部分が残る |
ナーランダー | 付 奉献塔 | 6〜7Cに造立 |
ラージギル | ラトナギリ世界平和仏舎利塔 | 五山の1つラトナギリ山頂に建立 |
ラージギル | アジャータシャトル塔 | アショーカ王の建立ともいわれる |
ラージギル | ビンビサーラ王道下馬所の塔 | 霊鷲山に至る道の傍らに造立 |
ラージギル | ビンビサーラ王道降輿所の塔 | 霊鷲山に至る道の傍らに造立 |
ブッタガヤ− | 大菩提寺大塔 | 6Cのグプタ朝期に創建された大精舎 |
ブッタガヤ− | スジャータ塔 | 乳粥供養の地に造立 |
ブッタガヤ− | ブータン寺院の塔 | チベット様式の塔 |
ヴィクラマシーラ | 主塔 | パーラ朝に建立 |
ヴィクラマシーラ | 付 奉献塔 | パーラ朝に建立 |