バプーオン
     シェムリアプ

   「子隠し」を意味するパプーオンは、ラージェドヴァルマン2世によって建立された第二次アンコール王都の中心寺院であった。
 東塔門から200m余の円柱列に支えられた「空中参道」が中心部へ続く。

 

(1997年)
  
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